支援金募集のお願い
学生の大学生活における主体的な研究活動等が充実して行われるため、
助成金の募集を 行っていきます。皆様のご協力をお願いいたします。
令和5年度支援先
生活動支援金にご協力ありがとうございました。
令和5年度の支援先として、錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
1.募金の名称 群馬県立女子大学学生活動支援金
2.募金の目的 群馬県立女子大学学生活動をより充実させるための支援
3.募金目標額 毎年40万円
4.募金対象者 群馬県立女子大学同窓会会員及び募金目的に賛同する個人
5.募 金 額 1口1,000円(年間)
6.募金の期間 平成19年5月15日から
7.募金振込口座 郵便局と群馬銀行から受け付けます。
■郵便局 口座番号 00550-5-19825 群馬県立女子大学同窓会
※年会費納入口座と同じです。年会費の振込用紙には、
明細で分けて振込みができるようになっています。
■群馬銀行 前橋北支店 普通0850840
群馬県立女子大学同窓会紫桜会学生支援金 会計 塚原若菜
※支援金 振込方法の変更について
学生活動支援金の納入について、振り込み用紙の使用はやめて、
専用口座に直接の振り込みをお願いすることになりました。
会員の皆様にはお手数をおかけしますが、会計業務の簡略化のため、
ご協力をお願いいたします。
8.その他 この募金の使途等については、
同窓会代表と大学代表とで協議し決定する。
紫桜会会員のみなさまには、日頃よりご協力を賜り心より感謝申し上げます。
我が母校も昭和59年3月に第一期生が卒業し、平成11年にこの会が発足して以来
約3,900名の会員を迎えることができました。
最近の母校の試みとしては、谷川俊太郎、河合隼雄などの有名講師による
「日本のことばと文化」、各国の大使の講義を受ける「国際理解と平和・大使リレー講座」
映画関係者の講義を受ける「映画とともに楽しむ英米文学」などの
各種の公開授業が開催され、学生に新しい風が送られています。
また、短期留学20万円、長期留学40万円を限度に
助成を行うという手厚い学生の留学支援制度を確立して、
年間100名以上の学生が留学しているとのことです。
課外活動では、「ESS」が東京で他大学の学生、
約100名とのディスカッションを主催したり、
「GGM]の部長がNHK全国放送コンクール朗読部門で3位入賞するなど、
団体、個人とも活発な活動が行われているようです。
この充実した授業内容を支えるために、
大学として国や企業等に再三の支援要請を行い
様々な助成、寄付をいただくようになったそうですが、
正規の教育活動以外の学生の自主的な活動については、
そのすべてが私費で賄われており、活動が制約されるという
寂しい事態が生じていることを伺いました。
このたび、記念すべき新棟完成にあたり、大学への感謝の気持ちを込めて、
何かお祝いができないものかと考えておりましたところ、このような現状をお聞きし、
後輩たちが部活動や個人の活動、例えば海外遠征をしたり、
国内の大会等に積極的に参加することなどに経費の一部を助成し、
後輩達の有意義な活動を支援していきたいと考え、
みなさまから「学生活動支援金」を募ることとなりました。
会員の皆様におかれましては、ぜひ趣旨をご理解いただき、
下記要項によりご支援くださいますよう切にお願い申し上げます。
群馬県立女子大学同窓会「紫桜会」会長 城代富美江
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
令和4年度の支援先として、錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
県立女子大では開学四十周年を迎え、
コロナ禍にある学生の支援のために寄付を募っています。
紫桜会では、今年度30万円を寄付しました。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成30年度の支援先として、
第36回錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成29年度の支援先として、
第35回錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成28年度の支援先として、
第34回錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成27年度の支援先として、
第33回錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成26年度の支援先として、アロハサークルに20万円、
第32回錦野祭実行委員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成25年度の支援先として、第31回錦野祭実行員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成24年度の支援先として、第31回錦野祭実行員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成23年度の支援先として、
『ネットボール シンガポール遠征』に20万円、
『第30回錦野祭実行員会』に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成22年度の支援先として、第29回錦野祭実行員会に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
大学祭実行委員会の委員長よりお礼文が届いています。
群馬県立女子大学同窓会
紫桜会 御中
拝啓 初冬の候
貴会におかれましては益々ご清栄の事と心よりお慶び申し上げます。
この度は、第29回錦野祭に対し、ご理解とご支援を賜りまして、
誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
皆さまから頂きました支援金につきましては、
各部、サークルの発表への支援金として使用させていただきました。
第29回錦野祭は無事終了となりましたが、この現状に甘んじず、
より多くの皆様に楽しみ、喜んでいただけるような学園祭を目指し、
努力して参りますので、今後とも変わらぬご愛願の程、
宜しくお願い申し上げます。
簡単ではございますが、下記の通り、
この度の錦野祭のご報告をさせていただきます。
敬具
<第29回錦野祭テーマ>
『Reaching out in love ~世界に愛を届けよう~』
現在、戦争、経済危機、災害などにより、
世界には苦しんでいる人々がたくさんいる、という事実を、
今回の錦野祭を通してお客様に知ってもらうと共に、
世界のどこかで誰かが直に触って、感じて喜んでもらえるよう、
「愛」をさまざまな形で表現するという事をコンセプトとしております。
<来場者数>
1日目:2120名 2日目:2580名 合計:4650名 ※過去最多
<出店・発表>
※出店・発表団体に関しましては、
詳細がパンフレットにございますのでご覧下さい。
今年度は模擬店の出店数、ステージでのイベントが増えるなど、
例年よりもお客様に充実した学園祭を、
提供できたのではないかと思っております。
<募金に関して>
※ワクチンに関する特設ページがパンフレットにございますのでご覧下さい。
今回のテーマの実現のために、私たちは、
「ワクチン」という一つの目標をたてました。
「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)様のご協力を賜り、
寄付を行うことになりましたので、その成果を発表させていただきます。
※模擬店の方々には事前に希望をとりましたので、
寄付は強制ではありません。
第29回錦野祭実行委員会
委員長 山岸 芽衣
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
平成21年度は、美学デザインゼミの学生のデザインによる
「県女はっぴ」制作のために10万円、
さらに錦野祭において県内外の学生が自慢のアカペラを
披露する新企画「A☆Cappella~みんなでかなでるハーモリー~」
と題したアカペラの催しの音響設備に5万円を支援しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
大学祭実行委員会の委員長よりお礼文が届いています。
今年度の錦野祭のテーマ
「Non Title ~みんなでかなでるハーモリー~」には、
一人一人が目標を持ち、それがハーモニーのように重なり合うことで
一人では生み出す事の出来ない大きなものを
作り出したいとの思いが込められています。
まさにこのテーマのように、今年度の錦野祭は、
たくさんの人のおかげで作り上げる事が出来ました。
特に、紫桜会の皆様にもご支援をいただき、
新たに企画したビックイベント
『A★Cappella~みんなでかなでるハーモリー~』は、
錦野祭を盛り上げるためのイベントを学生たちが主体的に考え、
取り組みたいという私たちの思いが形になったものです。
私たちは今年度の錦野祭を通し、人への感謝の気持ちを改めて感じました。
人が新しい事に挑戦するには、機会、時間、お金、タイミングと、
必要な要素が多くあります。
今回、挑戦の機会に恵まれた私たちは本当に幸せです。
このイベントを通し、様々な事を学ぶことが出来ました。
この新たなイベントの成果もあり、
おかげ様で約4500人もの方にお越しいただきました。
このようにたくさんの方にお越しいただくことができたのも紫桜会の皆様のご支援があったからです。
本当にありがとうございました。
今後も学生の可能性のため、
ご支援よろしくお願いいたします。
第28回錦野祭実行委員長 伊藤 郁美
実行委員一同
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学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
大学事務局・同窓会本部役員の厳正な審査のもと、
大学事務局より推薦された、ダンス部、軽音楽部に5万円ずつ給付いたしました。
昨年度、大学祭で他の大学へも呼びかけての大会を開催した2団体の
有意義な活動を支援すべく、今年度も引き続き支援することに決定しました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ダンス部、軽音楽部の部長さんより、お礼の手紙が届いています。
私たちダンス部は、一昨年に引き続き昨年11月に行われた錦野祭におきまして、
"関東大学生ストリートダンスコンテスト第2回Can-D Case"を開催いたしました。
第1回目の反省点を基に、当日は体育館に特設ステージを組み立てて頂き、
会場が賑わう中、多くの方に足を運んでいただきました。
"皆が楽しめるイベントにする"をコンセプトに、部員一同全力で取り組んでいく中で、
スムーズに進まない時も何度かありましたが、1つ1つを乗り越え、
大盛況のうちにコンテストを終えることができました。
このコンテストを無事終えたことで、充実した達成感を味わうことに加え、
部員の絆がより一層深まったように思います。
私たちが、学生時代にこのような素晴らしい経験をすることができたのも、
同窓会の皆様からのご支援があったからこそであり、
ダンス部一同大変感謝しております。
本当にありがとうございました。
群馬県立女子大学ダンス部 KENJOY
部長 金子寿美
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今回の学祭において、軽音楽部は野外でのライヴ開催、他大から
女子のみのバンドを多数招いてのギャルバンイベントと、
例年よりも大々的かつ賑やかなイベントを行いました。
このイベントの開催にあたって、雨天にも耐えられるステージ設備や、
使用機材の交換、メンテナンスなどを含め、
部員全員が一丸となり準備を進めてきました。
様々な方々の協力の下、多くのお客様にライヴを見ていただき、
またギャルバンイベントでは女子大ならではの雰囲気を
味わっていただけたかと思います。
大きな成功となった今回の学祭は部員一同良い経験となり、
次の世代に繋げられるものとなりました。
この成功は皆様からのご支援無しでは出来なかったことだと思います。
多くの方々に支えられていることに対する感謝を忘れずに、
音楽というものに今まで以上に真剣に取り組み、
より良いサークル活動が出来るよう頑張りたいと思います。
この度はご支援本当にありがとう御座いました。
学生活動支援金にご協力ありがとうございました。
皆様からいただいた支援金の中から、大学事務局より推薦された、
ダンス部、軽音楽部より嘆願書をいただき、
大学事務局・同窓会本部役員の厳正な審査のもと、
大学祭での有意義な活動を支援すべく、各部に5万円ずつ給付いたしました。
暖かいご支援、心よりお礼申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ダンス部、軽音楽部の部長さんより、お礼の手紙が届いています。
春暖の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、私たちダンス部は、昨年11月に行われた錦野祭において、
「関東大学生ストリートダンスコンテストCan-D case」を開催いたしました。
コンテスト当日は生憎の雨の為、体育館での開催となりましたが、
たくさんの方たちに足を運んでいただき、大盛況のうちに終えることができました。
来場いただいた方たちはもとより、出場した大学生やゲスト・審査員の方たちにも
「楽しかった」などのお言葉を頂き、開催した側としては大変嬉しく思っております。
また、2日間を通しての錦野祭も来場者数が過去最高を記録するなど大成功でした。
これもひとえに皆様のご支援があってのことであり、ダンス部一同、
大変感謝しております。本当にありがとうございました。
来年もこの経験をもとに、よりいっそう邁進していきたいと思いますので、
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
群馬県立女子大学ダンス部 KENJOY
部長 小松麻美
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我々軽音楽部はこれまでの学祭では屋内でライブを行っていましたが、
今年は初の学祭野外ライブを企画しました。
野外開催にすることで従来より多くのお客様に来ていただき、
部内の、また大学そのものの活発化を目指すことを目標とし、準備に取り組みました。
そのために従来は行ったことがない宣伝活動や集客活動を行い、
また万全な状態で野外ライブをするための機材の修理、
補完なども並行して準備していきました。
これらは、従来の予算では賄いきれませんでしたが、
今回、同窓会の方々の支援によって、その負担を軽減していただけました。
結果的には雨天により屋内での開催になってしまいましたが、
部員一同が団結したことで、従来よりも多くのお客様に来ていただきました。
学祭の成功は、同窓会の皆様の母校を愛する心によって導かれたと思っています。
部員一同感謝しております。本当にありがとうございました。
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